シャンプーの歴史
最近はやりの育毛シャンプーですが、初めて発売されたのは1970年代のことです。ではシャンプー自体はいつごろからなんでしょうか。
そもそもシャンプーという言葉が日本に定着したのは1920年代後半から30年代にかけての事で、それまでは固形石鹸で頭を洗っていたんですね。
1926年に葛原工業が粉末洗髪剤「モダンシャンプー」を発売したことが始まりです。
この製品で初めてシャンプーという言葉が使用されました。
しかしこのシャンプーは粉末状だったのです。
1930年に現在のライオンの前身であるライオン油脂が「すみだ髪あらひ」という商品を発売しました。
初の液体洗髪剤です。
当時は内風呂も少なく、銭湯で洗髪代を支払って洗っていた時代です。
本格的に洗髪文化が日本に定着したのは戦後になってからで、1955年に花王が「花王フェザー」を発売しました。
銭湯で使うのに便利な3g入り2袋10円という、現在では何とも・・・な製品です。
そして1970年にライオンが「エメロンクリームリンス」を発売しました。
この製品が「リンス」という市場を始めた商品で、この商品から「リンスインコンディショナー」という商品が登場しました。
内風呂やシャワーの普及に伴って発売された商品ですね。
そして1987年には「朝シャンブーム」が到来します。
1990年代には外資系企業も参入してきます。
育毛シャンプーは1973年ごろに続々と発売され始めました。
リンス市場が出来てから数年後からなんですね。
このように急速にシャンプーが広まっていったんですね。
育毛にはシャンプーが有効という事もあって、シャンプーにリンスが加わったあたりから育毛剤も食い込んで行ったという事ですかね。
技術の発達は素早く、また便利になっていくんですね。
育毛シャンプーならコレで決まり
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